第十回「大師匠噺」のお知らせ

第十回「大師匠噺」のお知らせです

出 演:蜃気楼龍玉「文七元結」、三遊亭天どん「芝浜」

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昭和の名人、六代目三遊亭圓生と十代目金原亭馬生。
その得意演目に若き実力派の孫弟子が挑む落語会が「大師匠噺」です。

今回は大年末スペシャル!
「文七元結」と「芝浜」という、暮れにしか聞けない定番の噺を、二人が長講でじっくりと申し上げます。

夫婦や家族の再生を描いた年末ならではの感動の物語に、二人の実力派真打がどう挑むのか。
ぜひたっぷりとお楽しみください。


日 時:2018年12月22日(土)
開 場:12時半
開 演:13時
場 所:お江戸両国亭 ※墨田区両国4-30-4
木戸銭:2,000円(予約)、2,500円(当日) ※全席自由
ご予約、お問い合わせ:info@rakugoten.com または 080-6746-5166(留守電対応)

2018年11月10日 (土)

「ぴっかり☆実験室」ご来場御礼

本日は「ぴっかり☆実験室 vol.11」にたくさんのお運びをいただき、誠にありがとうございました。

演目
宗論         春風亭ぴっかり☆
トーク         ぴっかり☆・馬るこ
お仲入り
糖質制限初天神  鈴々舎馬るこ
権助提灯      春風亭ぴっかり☆

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落語だけではなくトークの力を鍛えようと始まったこの会。
最近ぴっかり☆さんは文化放送でラジオのレギュラー番組を持ち、その力にますます磨きがかかっています。
一席目はラジオの話題を中心にお喋りしたのち、一門のお家芸ともいえる「宗論」。独自の工夫も入り、ひたすら馬鹿馬鹿しい高座。
さらにその後、ゲストの馬るこ師匠を高座に招いて、二人でのトーク。
ラジオに関する、ラジオでは絶対に言えない話題で盛り上がりました。

お仲入りを挟んでゲストの鈴々舎馬るこ師匠は「初天神」を大胆に改作した「糖質制限初天神」。
正気と狂気のあいだを爆笑が行き来するという、誰にも真似できない馬るこ落語の真骨頂でした。

ぴっかり☆さんの最後の演目は「権助提灯」。
オーソドックスに演じつつも、丁寧なディティールと権助の明るさで、悋気ものにありがちな嫌みが一切なく、彼女の確かなセンスと技術を感じさせます。
ぴっかり☆さんの、今まさに伸び盛りの勢いを感じる一席でした。

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次回落語天主催の会は12月22日の「大師匠噺」です。
ぜひこちらもよろしくお願い申し上げます!

2018年10月28日 (日)

「新作大全」ご来場御礼

昨日は「新作大全」にたくさんのお運びをいただき、誠にありがとうございました。

演目
からぬけ        三遊亭ごはんつぶ
肥辰一代記      三遊亭天どん
音楽パフォーマンス のだゆき
食い違い        三遊亭天どん
     お仲入り
牡丹灯籠        三遊亭天どん

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本会は三遊亭圓朝、三遊亭円丈、そして三遊亭天どんと三遊亭歴代の新作落語に挑戦することをテーマとしました。
そこに天どん師の弟子のごはんつぶさんが加わり、図らずも四代(?)に。

一席目は円丈作の「肥辰一代記」。
内容は非常にバカバカしくも、随所に火事息子や文七元結など古典落語のエッセンスを織り込み、巧みに虚構が組み立てられた噺です。
汚穢屋(おわいや)を描きながら、その物語はエレガントですらあります。
天どん師匠はこの噺を学生時代に聴き、大きな衝撃を受けたそうです。
師匠の演目としてこの一席を選んだあたりに、天どん師匠の物語観と師への敬愛が感じられました。

続いて登場したのはゲストののだゆきさん。いつもは立ちで演じることが多いですが、今回は座りでお目見え。短い時間ながら会場を大いに盛り上げてくれました。

二席目は天どん師匠自作の「食い違い」。日常に有りそうで無さそうなシチュエーションを持ち込みながら、笑いを加速させていく師匠得意の天どんワールド噺。人が増えていくたびに世界がどんどんヘンになっていく様に、落語という話芸でしか表現できないおかしさを詰め込んで、ここにも天どん師匠ならではの「新作落語とは何か」というコンセプトが存分に発揮されていました。

そして最後に圓朝作「牡丹灯籠」をたっぷり一時間を超える長講で。
圓朝物はすでに古典として広く認識されていますが、天どん師匠は登場人物の一人である伴蔵に焦点を当てて、彼の人生を中心に物語を再構成。
かつての新作を現代の新作として蘇らせる大胆な試みで、前半の爆笑新作とは打って変わって実に意欲的なドラマを聴かせてくれました。

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次回落語天主催の会は11月10日の「ぴっかり☆実験室」です。
ぜひこちらもよろしくお願い申し上げます!

2018年9月30日 (日)

第十一回「ぴっかり☆実験室」のお知らせ

第十一回「ぴっかり☆実験室」のお知らせ
当日のお席ございます。どうぞお気軽に遊びにいらしてください!

出 演:春風亭ぴっかり☆

ゲスト:鈴々舎馬るこ

V11 春風亭ぴっかり☆が、ひたすら喋りまくる!

「落語だけでなくマクラのトーク力も鍛えよう」というコンセプトの「ぴっかり☆実験室」も十一回目となりました。

人気と実力を兼ね備え、様々な会に出演しているぴっかり☆さんですが、この会では「最も等身大のぴっかり☆」を目指して、やりたい放題、喋りたい放題お送りいたします。

この秋はどうぞぴっかり☆さんの高座でお楽しみください。

ゲストにはラジオ「くにまるジャパン」や笑点特大号でおなじみ、鈴々舎馬るこ師匠をお迎えします。
笑いのパワーファイター馬るこ師匠をぴっかり☆さんがどう迎え撃つのか、そのあたりもぜひぜひお聴き逃しなく!

日 時:2018年11月10日(土)
開 場:12時半
開 演:13時
場 所:お江戸両国亭 ※墨田区両国4-30-4
木戸銭:2,000円(予約)、2,500円(当日) ※全席自由
お問い合わせ:info@rakugoten.com または 080-6746-5166(留守電対応)

皆様のお運びをお待ちしています!

2018年9月 1日 (土)

「落語のヒント!」ご来場御礼

本日は第二回「落語のヒント!」にたくさんのお運びをいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで盛会となりました。

本日の演目
初天神      三遊亭歌つを
里帰り       桂文雀
淀五郎      三遊亭歌奴
お仲入り
宗論        三遊亭歌奴
唐茄子屋政談  桂文雀
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今回のテーマは「良薬は口に苦し」で、それぞれお小言や説教の出てくる噺が並びました。
文雀師匠は新作
「里帰り」で、客席を一気に笑いの世界へ。
続く歌奴師匠の「淀五郎」は、団蔵といい仲蔵といい人物の懐の深さがそのまま高座に現れたかのよう。歌奴落語の柄の大きさが噺にぴったりとマッチした圧巻の一席。じっくりと聴かせてくれました。
お仲入りを挟んで歌奴師匠が「宗論」の明るい馬鹿馬鹿しさで会場を沸かします。
トリは文雀師匠の「唐茄子屋政談」。文雀師匠の細やかな持ち味が余すところなく発揮され、特に若旦那と叔父さんの対比が素晴らしかったです。お客様がぐんぐん引き込まれて聴いてくださいました。

次回落語天主催の会は9月15日の「龍玉部屋」です。
ぜひこちらもよろしくお願い申し上げます!

2018年8月19日 (日)

第十五回「ザ・菊之丞」ご来場御礼

昨夜は第十五回「ザ・菊之丞」にたくさんのお運びをいただき、誠にありがとうございました。

今回の演目
たらちね    古今亭まめ菊
お見立て    古今亭菊之丞
お仲入り
加賀の千代  柳家三三
豊志賀の死  古今亭菊之丞

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今年四月から楽屋入りして前座さんとなったまめ菊さん。
菊之丞師匠ファンの皆様にはおなじみ。

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昼間の福岡の会から駆けつけてくださった三三師匠。
真夏に大晦日の噺で、会場を一気に三三ワールドに引き込みます。

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菊之丞師匠は十八番の「お見立て」と、今夏はとっておきという「豊志賀の死」の二席。
笑いと恐怖、悲しみと美しさのあいだを自由に往来する圧巻の高座でした。

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おまけ。なんだか全く不明なポーズの二人。

ご来場の皆様、誠にありがとうございました!

2018年8月 9日 (木)

三遊亭天どん独演会「新作大全」

三遊亭天どん独演会「新作大全」
当日のお席ご用意いたします!

出 演:三遊亭天どん、のだゆき

Photo 三遊亭天どんが、三遊亭歴代の新作を一挙に口演!
新作だらけの落語会「新作大全」を10月27日(土)に開催いたします。

落語中興の祖である三遊亭圓朝、師匠であり新作落語のカリスマでもある三遊亭円丈、そしてその流れを受け継ぐ三遊亭天どん。
自らのルーツを新作落語で辿り、新たな伝統に語りつなげる落語会、それが「新作大全」です。

すでに古典となった圓朝作「牡丹燈籠より栗橋宿」、まるでモキュメンタリーを予測したかのような円丈の問題作「肥辰一代記」、さらに天どん自身の新作を一席申し上げます。

ゲストには音楽パフォーマンスののだゆきさんが登場。
こちらもどうぞお楽しみに。

本公演は平成30年度文化庁芸術祭参加公演です。
是非会場にお運びいただき、お客様の応援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

日 時:2018年10月27日(土)
開 場:12時半
開 演:13時
場 所:お江戸両国亭 ※墨田区両国4-30-4
木戸銭:3,000円(当日) ※全席自由
お問い合わせ:info@rakugoten.com または 080-6746-5166(留守電対応)

当日のお席ご用意できますので、どうぞお気軽に遊びにいらしてください。
ご来場をお待ちしています!

2018年8月 7日 (火)

第十五回「龍玉部屋」のお知らせ

第十五回「龍玉部屋」当日のお席ございます!

出 演:蜃気楼龍玉(「にらみ返し」ほか)、林家楽一

15th_2 蜃気楼龍玉の独演会「龍玉部屋」を9月15日(土)に開催いたします。

今回は「にらみ返し」をネタおろしで申し上げます。

「にらみ返し」は押し寄せる借金取りたちを追い返す「言い訳屋」の活躍を描いた暮れの定番演目。
ドラマチックな語り口で怪談噺や人情噺に定評のある龍玉師匠が、ひたすら馬鹿馬鹿しい「落とし噺」としての落語に挑戦します。
昭和の名人、十代目金原亭馬生の系譜ならではの顔芸にどうぞご注目ください。

ゲストには紙切りの林家楽一さんが登場します。
寄席では紙切りのリクエストをするのがちょっと恥ずかしいという方も、アットホームなこの会ならきっと大丈夫。
ぜひ好きなお題をリクエストしてみてください!

日 時:2018年9月15日(土)
開 場:12時半
開 演:13時
場 所:お江戸両国亭 ※墨田区両国4-30-4
木戸銭:2,500円(当日) ※全席自由
お問い合わせ:info@rakugoten.com または 080-6746-5166(留守電対応)
当時のお席ございますので、どうぞお気軽に遊びにいらしてください!

2018年7月 4日 (水)

第二回「落語のヒント!」のお知らせ

第二回「落語のヒント!」
当日のお席ございます。お気軽にお運びください!

出 演:三遊亭歌奴(「淀五郎」ほか)、桂文雀(「唐茄子屋政談」ほか)

2 落語の中に人生のヒントを探ろうという画期的かつ無謀な落語会、その名も「落語のヒント!」。

二回目となる今回は、テーマを「良薬は口に苦し」とし、上手な小言の言い方について考えます。

なにしろ現代は人を叱りにくい時代。
厳しくも温かく、相手のためになるような意見のやり方はないものか。
その悩みは落語にお任せください。
落語の世界の賢人たちが、いかに上手に小言を言ってきたか、この落語会に来れば手に取るようにわかります。

会社で家庭で学校で人間関係に悩む貴方、そう、そこの貴方!
今すぐに「落語のヒント!」をご予約なさい。
そうすればきっと未来は開かれる。あなたも小言の達人になれる。
よしんばなれずとも、楽しい落語で大笑いできることは受けあいます。
皆様のお運びをお待ちしています!

日 時:2018年9月1日(土)
開 場:12時半
開 演:13時
場 所:お江戸両国亭 ※墨田区両国4-30-4
木戸銭:2,500円(当日) ※全席自由
お問い合わせ:info@rakugoten.com または 080-6746-5166(留守電対応)
当日のお席ございます。どうぞお気軽にお運びください。

2018年6月24日 (日)

第九回「大師匠噺」ご来場御礼

昨日は第九回「大師匠噺」にたくさんのお運びをいただき、ありがとうございました。
おかげさまで盛会となりました。

演目
転失気    三遊亭ごはんつぶ
ざるや    隅田川馬石
寝床     三遊亭天どん
お仲入り
よかちょろ  三遊亭天どん
笠碁     隅田川馬石

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開口一番は天どん師匠のお弟子さん、ごはんつぶさん。
つい先日名前が決定いたしました。

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一席目は、レギュラー出演者の蜃気楼龍玉師匠に代わってご出演いただいた馬石師匠。
軽妙なマクラから得意ネタの「ざるや」を軽快に。

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二席目は天どん師匠の寝床。
完全な天どんワールドです。隠居の自由さがすごい!

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お仲入りを挟んで、天どん師匠は「よかちょろ」、場内爆笑です。
そしてトリは馬石師匠の十八番である「笠碁」。
馬石師匠の高座は自在の一言に尽きます。自在でした。

次回落語天主催の落語会は、8月18日(土)開催の「ザ・菊之丞」です。
沢山のお運びをお待ちしています!

2018年6月 1日 (金)

第十五回「ザ・菊之丞」のお知らせ

※おかげさまでチケット完売いたしました。ありがとうございます。
出演:古今亭菊之丞 ゲスト:柳家三三

152018年8月18日(土)に第十五回「ザ・菊之丞」を開催いたします。

恒例となりました古今亭菊之丞師匠の独演会、今回は真夏にふさわしい怪談噺「豊志賀の死」ほか一席を口演いたします。

「豊志賀の死」は三遊亭圓朝作「真景累ヶ淵」のうち、もっとも良く知られる噺です。
逃れられない因縁を背負った男と女が出会うとき、恐ろしくも哀しい運命の歯車が回り始める!
菊之丞師匠の端正で華やかな高座から紡ぎだされる、身も凍るような美しい世界を是非お楽しみください。

ゲストには柳家三三師匠が二回目の登場。
菊之丞&三三という江戸落語界を二分する古典の実力派の競演です。
どうぞお聴き逃しなく!

出演:古今亭菊之丞(「豊志賀の死」ほか) ゲスト:柳家三三
日時:2018年8月18日(土)18時半開場、19時開演
場所:ムーブ町屋ホール
※東京都荒川区荒川7-50-9 センターまちや3F (会場地図
木戸:2500円(前売)、3000円(当日)
お問合せ:info@rakugoten.com(お問合せ専用)

沢山のお運びをお待ちしています!

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